2008年06月06日

大町市の渓流情報  農具川

農具川は、大町市の北部にある仁科三湖の一つ木崎湖から流れ出し、市内の町中を流れる里川です。

全体的に、両脇を葦が生い茂る小渓流ですが、ニジマスをメインに渓流魚を釣ることが出来ます。

特に、春先は、他の渓流がまだ雪の中なのに対して、この川だけは水温も上がり釣りをすることが出来るので、シーズン初めには地元のみならず釣り人のにぎわう川です。

大町市の渓流解禁は2月16日。

解禁日の朝には、釣り人に楽しんでもらうよう漁協がニジマスを放流します。

今年も解禁日に農具川をのぞいて見ましたが、釣り人はそれぞれ満足できる釣果を得られたようです。

ある釣り人は、「ニジマスじゃなくてイワナかヤマメならもっと良いんだがな・・・。」と言ってはいましたが、ニジマスを手に満足そうな笑顔を見せてくれましたよ。







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2008年05月21日

大町市の渓流情報   乳川

乳川は、現在開発中の国定公園内を流れている川です。

大町市内では、その流域の大半が周りを木に覆われているような山の中を流れる小渓流です。

フライやルアー、テンカラ等の釣り方でも楽しめますが、ロングキャストできるような流れではありません。

ストーキング技術を駆使してポイントの近くまでより、ポイントを一つ一つそっと釣っていくような釣り方ができしています。

支流にも、魚が入り込んでいますが、本当に小さな流れになります。

ところどころ開けた場所もありますので、ルアーやフライ・テンカラでも楽しめますが、どちらかというと餌釣り向きの流れです。









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2008年05月20日

大町市の渓流情報   籠川

水量が比較的多く、中流域より上流は流れも細いので流れがきつく決して釣りやすい川ではないこの籠川。

けれど、そこで泳ぐ渓流魚はとてもパワフルで釣りあじは満点です。

下流域は河川工事のために、現時あまり良い釣り場とはいえませんが、籠川大橋より上流部は元気なトラウトとたちが泳ぎ回っています。

渓流のすぐ脇を道路が通っているので入渓ポイントにはあまり苦労はしませんが、上流部は野生動物の生息地帯と重なっているため危険があるので、あまり上流部へ入渓する事はお薦めしません。

下流域では、よく釣り大会なども開かれていて、そのとき放流されたニジマスなどが残っていて、タイミングよく釣行できるといい思いをする事もある川です。








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2008年05月12日

大町市の渓流情報   鹿島川

鹿島川は北アルプスの一つ鹿島槍をその水源とする渓流です。

途中、いくつかの大小の堰堤で区切られていますが、魚影は濃く人気の渓流です。

特にサンアルピナ鹿島槍スキー場へ上がる橋の下は、毎日のように釣り人の絶えないポイントですね。

しかし、下流では高瀬川の合流点から釣り場となります。

夏場は子供達の水遊び場となってしまう大町温泉郷の横の流れでもイワナが釣れますよ。

また、鹿島槍への登山口入り口から奥は本格的な山岳渓流の様相を見せてくれます。







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2008年05月11日

大町市の渓流情報   高瀬川

高瀬川は、その上流に高瀬ダム・七倉ダム・大町ダムという3つのダムを持つ大町の本流です。

鹿島川・籠川・農具川は大町市内で、また乳川は安曇野市に入りこの高瀬川に流れ込みます。

高瀬川は、市内下流部から釣り場となりますが、下流側は主に春先のみの釣り場です。

水温が上がるとともにウグイの釣り場と変わります。

ハイシーズンは、市外を少し抜けた蓮華大橋下あたりからがいいポイントとなります。

鹿島川・籠川の流れ込みはもちろん、その前後にもポイントは点在しています。

大町ダムから、その上流にある七倉ダムまでの間にもいい釣り場がありますよ。







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2008年05月10日

大町市の渓流情報

大町市内には、北アルプスをその水源とするきれいな渓流が流れています。

高瀬川・鹿島川・籠川・乳川(ちがわ)・農具川の4河川が主な渓流です。

鹿島川・籠川・乳川・農具川はそれぞれ高瀬川に流れ込んでいます。

高瀬川が市内の本流となります。

市内の渓流のメインターゲットはイワナですが、農具川はニジマスの放流がメインです。

また、ヤマメも数は多くはありませんがイワナと混在しています。

大町市は標高700メートルに位置する町です。

そのため、市内を流れる渓流も水温は低いので渓流魚が生息しやすい環境です。

そのため、夏場の高温期はともかく、通常は山の奥深くまで入らなくてもイワナが釣れるのです。








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2008年05月08日

ビギナーにお薦め 渓流魚のいるポイント

渓流釣りで魚を釣るためには、やはり魚がどんなところにいるのかをしていたほうがいいでしょう。

知っているのと知らないでいるのでは、当然釣果にも差が出てきます。

渓流魚と一言で言っても、イワナとヤマメとニジマスではそれぞれ微妙に定位している(餌を待っている)場所が違うんです。

ですから、その渓流にはどんな魚がいるのか、どんな渓流魚が釣れるのかを事前に調べておき、その魚に適したポイントを攻略しましょう。

簡単に説明すれば、イワナは流れのゆるいところ・・・巻き返しや石の裏など。

ヤマメは流れの筋の脇、ニジマスはあまり早くない流れの中・・・という感じかな。

これは、それぞれの魚の体のつくりも影響しているのですが、昔からイワナは点を釣る。ヤマメは線を釣る・・・と言われるくらいですからね。







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2008年05月07日

ビギナーにお薦め 管理釣り場活用法

ルアーフィッシングは、10メートルくらいキャストしてただ巻いて来れば基本的には魚が釣れるんです。

しかし、例えばすれた魚やを釣るとか、よりたくさんの魚を釣るとか、どんな状況下でもそれなりに釣果を上げたいというようになるためには、やはり練習が必要ですよね。

練習の基本は、やはりたくさんの魚を釣ることです。

そこで最適な練習場所は・・・・・管理釣り場ですよ。

最近はフィッシングエリアという呼び方をしているところもたくさんありますが、管理釣り場なら必ず魚がいるんですから。

例えばキャスティングを練習するだけなら水溜りでもあればできますが、水溜りでキャスティング練習をしていて楽しいですかね?

それよりも、魚がそこにいて、釣れるかもしれない・・・と思える管理釣り場で練習したほうが集中して練習できませんか?

それに、実際に魚も釣れるんですから、キャスティングだけではなく、フッキングや魚とのやり取りの練習にもなるんですよ。







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2008年05月06日

ビギナーにお薦め さあ、渓流釣りに出かけよう!

さてさて、タックルの準備も整いました。

目的の渓流も決まり、情報もしっかりとチェックしました。

ならば、次は実釣あるのみですよね。

早速渓流に出かけましょう。

渓流に着いたら、入渓点をチェックしましょう。

自分よりも下流側に先行者はいませんか?

渓流釣りのマナーは、先行者よりも上流側に入渓しないことですよ。

先行者がいたら、下流側にまわるか、1キロ以上上流に移動しましょう。

マナーを守らないとよけいなトラブルの元ですからね。

入渓場所が決まったら早速準備を始めましょう。

準備が整ったら入渓です。

あ、まって!

川を目の前にしてあせる気持ちもわかりますが、貴方の足もとに魚がいるかもしれませんよ!







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2008年05月05日

ビギナーにお薦め 釣行前の準備

さて、タックルが揃えば直ぐにでも釣りに出かけたいのが心情でしょう。

でも、初めての方はちょっと待って!!

釣行前に、タックルのセットやラインの結び方などを練習しときましょう。

いざ現場について、川を目の前にしながらタックルのセットが上手くできなかったりとか、ルアーを結べなかったり・・・なんてことになると慌ててしまいますよ。

だから、まず家で一通りやってみるのがお薦めです。

この時に、ロッドのガイドがまっすぐになっているか・・・とか、リールが落ちないようにしっかりと付いているかとか、ラインを通すときにリールのベールをおこしたるか・・・などの注意点を確認しておきましょうね。

備えあれば憂い無しと言いますからね。







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2008年05月04日

ビギナーにお薦め タックル

ルアーフィッシングに最低限必要なタックルは、ロッド・リール・ライン・ルアー。

これだけです。

このシンプルなタックルで釣りが楽しめることがビギナーの方にもお薦めの理由です。

釣りは、その魚や釣る場所に合わせて様々なタックルが必要となります。

魚の数だけ、釣り場の数だけ色々な釣り方があるといっても過言ではないでしょう。

その中でも、このルアーフィッシングは特にシンプルなタックルで釣りを楽しむことができるのではないでしょうか。

これから渓流釣りを始めようという方でも、限られたタックルを用意すればいいのですからそろえやすいと思いますよ。

でも、その他に安全にそして快適に釣りを楽しむためには、ウエダーやベスト、帽子・サングラスなどのクロージング類や、ランディングネットやタックルボックス、ラインカッター等の小物類まで色々あります。

これらのウエダーや帽子、小物などは、他の渓流釣りでも必要となるものですからね。










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2008年05月03日

ビギナーにお薦め ルアーフィッシング

渓流釣りは、「釣れない」「難しい」と思われがち。

でも、決してそんな事はありませんよ。

確かに、最近の渓流事情では、昔ほどたくさんの魚達が生息しているわけではありませんし、釣り人も増えて確かに釣り難くはなっていると思います。

また、狭い渓流で釣るのですから、魚に気づかれないように歩いたり(ストーキング)、身を隠すようにして釣ったりすることもあります。

けれど、基本に忠実に釣りをすれば魚は釣れますよ。

私がビギナーの方にお薦めする渓流釣りは、ずばりルアーフィッシング。









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2008年05月02日

渓流の釣り ルアーフィッシング

ルアーフィッシングとは、鉄片や木片で魚等をイミテートした擬似餌で釣る釣り方です。

昔、ある人が池にスプーンを落としたときに、その落ちていくスプーンに魚達が群がりツッツキあっているのを見たことから考え出された釣りと言われています。

だから、ベースとなる鉄片を加工しただけのルアーをスプーンと言います。

一昔前まではスプーンやブレードが回って魚にアピールするスピナーというルアーが渓流釣りでは主流でした。

しかし、最近ではプラスティックや木片で魚を模ったミノーが渓流釣りでの主流になっています。

ロッド・リール・ライン・ルアーという非常にシンプルなタックルで釣れることや、ルアーそのものが魚にアピールするような動きをするように作られていることから、初心者にも手軽に渓流釣りを楽しんでもらいやすい釣りだと思います。









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2008年05月02日

プライバシーポリシー

このブログ「長野県大町市の渓流釣り情報局」では、信州は長野県大町市の釣り情報をお伝えしています。

長野県には、千曲川をはじめとする有名河川がたくさんあります。

どこの渓流も素晴らしいところですよ。

大町市の渓流も、釣り雑誌などで取り上げられることはほとんどありませんが、その水源を北アルプスに持つ美しい渓流が流れています。

そして、そこにはたくさんの渓流魚たちが育んでいます。

そんな大町市の情報を少しでもお伝えできればとブログを始めました。

大町市に釣行のさいにでもお役に立てれば幸いです。

また、お暇なときにでも読んでみてください。

  
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2008年05月01日

渓流の釣り フライフィッシング

フライフィッシングは、昔イギリスの貴族達の遊びのための釣りとして考えられ発展してきました。

それゆえに、日本の毛ばり釣り「テンカラ釣り」とは、同じ毛ばり釣りでも趣が大きく違いますね。

そして、タックルも当然違ってきます。

テンカラ釣りは3メートル程度ののべ竿を使うのに対して、フライフィッシングは2メートル40センチ程度(川の規模によっても変わりますが)のロッドにリールを使って釣りをします。






だから、テンカラ釣りでは釣りにくい大規模な渓流でも釣りをすることができます。

逆に、長いラインを使うことで、その釣り方には少々の技術も必要となりますけどね。

フライフィッシングは、魚を釣ることはもちろんの事、そのキャスティングや自然にフライを流すためのテクニック、はたまたフライを自分でまくフライタイイングなどなど、その楽しみ方はアングラーにより様々です。




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2008年04月30日

渓流の釣り テンカラ釣り

テンカラ釣りは、日本で古くから伝わる毛ばり釣りのことです。

このテンカラ釣りは、もともと職業漁師さんがより効率よく魚を釣るために考えられた釣り方だと聞きます。

それゆえに、日本の渓流での釣りにマッチしている釣り方ですね。

特に小・中規模の渓流では、テンポのいい釣り上がりを見せてくれますよね。

昔は地方色の強い釣りで、地域ごとに毛バリの材料や色・サイズ、ライン・流し方などその渓相ごとに独自なものがあったようですが、近年渓流釣りがブームになるにつれそのスタイルも統一されつつあります。

テンカラ毛ばりとして確立した毛ばりも多数ありますが、最近ではフライフィッシングで使われるフライを使うアングラーも多いですね。

テンカラ釣りは、ルアー・フライフィッシングとともに、現在では日本を代表するゲームフィッシングとして多くの釣り人に親しまれています。





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2008年04月29日

渓流の釣り 餌釣り

渓流の餌釣りには、大きく分けると鳥の羽などを目印に使う「ミャク釣り」と浮きを使った「浮き釣り」とがあります。

「浮き釣り」のほうがあたりもわかりやすく初心者の方でも釣りやすいのですが、渓流魚の場合、餌をくわえた瞬間浮きが抵抗となり魚が違和感を覚えて餌をはなしてしまうので、一般的には「ミャク釣り」で釣ることが大半です。






ミャク釣りは、アタリが出やすいように軽く糸を張った状態で、餌を先行させるようなイメージで流します。

この時に、餌が自然に流れているように演出するのが肝ですね。

アタリは目印が止まったり、くるくる回ったり、流れとは逆に動いたりと色々です。

また、アタリがあれば直ぐに合わせるのが肝心ですよ。

また、最近ではより繊細な仕掛けで釣る「ゼロ釣方」といった釣り方も注目されています。

「ゼロ釣方」は、ミャク釣りの仕掛けをただ細くしただけではなく、トータル的なシステムでの一つの渓流釣りの分野として確立しつつあります。

この「ゼロ釣方」はスレた渓流魚に効果的ですね。



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2008年04月28日

渓流の釣り

渓流で釣れるトラウト達を釣るための方法は、大きく分けて「餌釣り」「テンカラ釣り」「ルアーフィッシング」「フライフィッシング」の4種類でしょう。

もちろん、この他にも日本各地域で昔から親しまれてきた特殊な釣り方もたくさんあるでしょうから、それらを含めればかなりたくさんの釣り方があるのでしょうが・・・。

でも、このカテゴリーでは、先に述べた代表的な4つの釣り方についてご説明していきます。

どれも、素晴らしい釣り方であり、また一長一短もありますので、よく行かれる渓流の規模や釣れる魚の大きさ、または個人のこだわりで釣り方を決められたらいいでしょう。

貴方にいちばん釣り方を見つけていただき、是非信州での渓流釣りを楽しんで下さい。






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2008年04月27日

大町市内で釣れる渓魚達 ニジマス

ニジマス(虹鱒)はレインボートラウトを直訳したもので、雄雌ともに全長20センチくらいになると体側に虹色の帯が出る事からこの名が付きました。

渓流魚の中ではかなり水温の高いところでも生息できるので、全国に生息しています。

もともとは外来魚で、日本に昔からいた盛んではありませんが、養殖がしやすいことなどから日本の渓流でも放流されるようになったようです。

ですから、どの渓流でも大抵このニジマスも放流されているんでしょうね。

長野県内ではやはり全県で見ることができますが、町中を流れる渓流で多く見られますね。

大町市でも、それぞれの河川に生息していますが、主には町中を流れる農具川はこのニジマスが主流となります。





釣り人の中には、このニジマスは雑魚扱いする方もおられますが、本流育ちのニジマスのファイトはすばらしいもので、多くのアングラーがスーパーレインボウを釣るために川に通っていますよ。

大町市内でもスーパーレインボーの釣れるポイントもあります。





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2008年04月26日

大町市内で釣れる渓魚達 ヤマメ

ヤマメは全国各地に生息している渓流魚で、サクラマスの陸封型です。

陸封型とは、本来海に下りて成長する魚が海に下りずに、一生を渓流で過ごすことを言います。

近縁種のアマゴよりはやや北方型の渓流魚です。

長野県内では、このヤマメとアマゴ両種とも生存しています。

おそらく以前は県南部はアマゴの流域であったのでしょうが、最近では放流事業などの関係でヤマメはほぼ全県で見られます。

大町市においては、イワナと混生した領域で生息しています。





通常ならばイワナのほうがヤマメよりも上流で生息しているのですが、これも放流事業の影響モアrのでしょう。

また、大町市自体が標高も高く水温が低いこともあり、イワナが市内の下流部でも生息しているからです。






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